ダブリンの公共交通はバス・Luas(路面電車)・DART(近郊電車)が中心で、旅行者には少し分かりにくい部分もあります。 特に「空港から市内への行き方」や「料金の仕組み」「Leap Cardの使い方」は、初めて訪れる人が必ず調べるポイント。 私も実際にダブリンを旅して、どの交通手段が便利で、どこでカードを買えばいいのか迷いました。
この記事では、ダブリンの交通の基本・料金・Leap Visitor Cardの買い方・空港から市内へのアクセス方法を、実体験ベースで分かりやすくまとめています。 初めてのダブリン旅行でも迷わず移動できるように、必要な情報だけをシンプルに紹介します。
ただし、ロンドンのように クレジットカードをタッチして乗車することはできない。
そのため旅行者は、Leap Visitor Card(時間制の乗り放題カード)を持っておくと圧倒的に便利だった。
Contents
Leap Visitor Cardとは?|24・72・168時間の乗り放題カード

Leap Visitor Card は、ダブリンのバス・Luas・DART・空港バスが乗り放題になる旅行者向けカードです。24・48・72時間の3種類があり、クレカタッチが使えないダブリンでは必須レベルの便利さでした。
1日(24時間):€8
3日(72時間):€18
7日(168時間):€24
公式サイト:https://about.leapcard.ie/leap-visitor-card
購入後すぐにカウントが始まり、
バス・LUAS・DART・空港バス(Dublin Express)まで全部乗り放題。
市内をたくさん移動する旅なら、これが一番コスパが良い。
空港での購入方法|ターミナル2のSparが確実
事前情報では
「バスターミナル付近のショップで買える」
と書かれていることが多い。
しかし、私が行ったときは そのショップが閉店していて買えませんでした。
空港での購入場所
国際線ターミナル2の中にある小さな Spar(スパー)
レジにそのまま向かい、leap cardを欲しい旨を伝えると期間を聞いてくれま。自分の旅プランに適したカードを受け取ってください。
到着後すぐに買いたい人は、ターミナル2の Spar を探すのが一番確実。
leap cardの公式サイトにはターミナル1のWHSmithでも購入可能と記載されています。イギリスからアイルランドに向かう場合は国内線扱いでターミナル1に発着です。
ただし、WHSmithでは24時間のleap cardのみの取り扱いとなっているので、72時間か168時間のカードを購入予定の場合はターミナル2に行く必要があります。
オンラインでの購入
オンラインでの購入も可能ですが、eticketとして発行されるわけではなく、郵便でカードが自宅に送られてくる仕組みです。アイルランド在住でない人には現実的ではない話なので、空港での購入をおすすめします。
ダブリン市内での購入
ダブリン市内でも複数個所でleap visitor cardを購入することができます。
1. Dublin Bus 本社(O’Connell Street)
- 市内中心のど真ん中
- 観光客でも行きやすい
- Leap Visitor Card を確実に買え
2. Spar(63 Upper O’Connell Street ・50 Talbot Street ・70/72 Talbot Street)
- O’Connell Street 周辺は観光の中心
- Spar は朝早くから開いていて便利
- 旅行者が最も使いやすい購入場所
3.Heuston Station(ヒューストン駅)構内
- コーク・リムリックなどへ鉄道移動する人に便利
- 駅構内なので見つけやすい
4.Connolly Station(コノリー駅)構内
- DART や長距離鉄道を使う人に便利
- 駅構内で買えるので安心
6.Trinity College, Dublin 2
- トリニティカレッジ観光ついでに買える
- ただし営業時間が短めなので注意
特に宿泊場所が市内の場合は、最初の観光地に向かう前にカードを手に入れるのもおすすめです。
ダブリンバスの料金と乗り方|現金は不便なので非推奨
● Leap利用の料金(市内中心)
バス入り口横の窓に最新料金が貼ってあり、
市内中心部の移動はだいたい:€2.00〜€2.50(お釣りなし)
多めに払うと「返金レシート」が出て、後日郵送で返金という独特の仕組み
旅行者は現金払いだと不便なので、Leap Visitor Cardが圧倒的に便利。
空港からのバスに乗車する場合、空港内でleap visitor cardをゲットする現金を切っちり持っておく必要があります。
● クレジットカードのタッチ決済は不可
ロンドンのように クレカをICカード代わりに使うことはできない。
ここは旅行者が誤解しやすいポイント。
ダブリンのバスは“ほぼ24時間”動いている
路線によっては深夜まで運行していて、
特に 空港へ向かう41番 は早朝・深夜も走っている。
金曜・土曜は Nitelink(ナイトリンク) という深夜バスもあり、
0〜4時台に市内を走る。
完全に止まる時間が短く、体感としては“ほぼ24時間”動いている印象だった。
空港から市内へ行くバス番号|旅行者が使うのはこの4つ
● Dublin Express(早くて快適)
782番:空港 → 市内中心(O’Connell Street / Temple Bar)
784番:空港 → サウスサイド(Trinity College方面)
荷物が多い人や、早く移動したい人におすすめ。
● Dublin Bus(安い)
16番:空港 → 市内中心
41番:空港 → Drumcondra 経由、市内へ
深夜・早朝も動いていて便利
早くて楽に行きたい → 782 / 784
安く行きたい → 16 / 41
まとめ
ダブリンでの観光にはLeap Visitor Cardという、観光客用の時間内乗り放題の交通カードを使うのがおすすめです。
バスを中心に電車やトラムの利用も可能で、空港からダブリン市内へのアクセスも簡単です。
ダブリン空港第2ターミナルにあるSparでゲットして、素敵なダブリン、アイルランド旅行を楽しんでください。