ヨーロッパ

リバプールから日帰りで行くランカスター城|アクセス・チケット購入方法・ツアーの流れまとめ


イギリスの夏休みのある日、リバプールから電車に乗って小さな街ランカスターへ向かいました。目的は、街の象徴であるランカスター城。オンライン予約はできず、現地で番号札を受け取って参加するガイドツアーは、英語の説明を聞きながら歴史を辿る約1時間強の濃い時間でした。アクセス方法や当日の流れなど、これから訪れる人が迷わないように、今回の体験をまとめて紹介します。


Lancasterへのアクセス

ランカスターはイングランド北西部にある小さな街で、リバプールやロンドンからのアクセスがとても良く、日帰り旅にも向いています。私はリバプールから向かいましたが、電車の本数も多く、移動はとてもスムーズでした。

ヨーロッパの移動手段料金比較サイト“Omio”

リバプールからの行き方

Liverpool Lime Street → Lancaster 直通列車があり、所要時間は 約1時間20〜40分。 NorthernやAvanti West Coastが運行していて、事前予約なら比較的安く購入できます。

リバプールを出るとすぐにのどかな田園風景が広がり、車窓を眺めているうちにあっという間に到着します。ランカスター駅から中心街までは徒歩圏内で、初めてでも迷わないコンパクトな街です。

●ロンドンからの行き方

London Euston → Lancaster Avanti West Coastの高速鉄道で 約2時間30分〜3時間。 ロンドンからでも日帰り可能ですが、半日観光の街なので、他の街と組み合わせて訪れる人も多い印象です。

Lancaster Castle(ランカスター城)

Lancaster Castle

ランカスターで一番の見どころは、街の高台に建つ Lancaster Castle(ランカスター城)。 中世の要塞として始まり、裁判所や刑務所としても使われてきた歴史を持つ、重厚感のある城です。

私はイギリスの夏休み期間中に訪れましたが、営業開始時間に行ったため混雑はなく、すぐにチケットを購入できました。

チケット購入はオンライン不可|現地で番号札を受け取る方式

ランカスター城は、他のイギリスの城と違い オンライン予約ができません。 見学は必ずガイドツアー形式で、当日現地のチケットカウンターで購入します。

チケット購入の流れ

Lancaster Castlでチケット購入時にもら番号札
  1. 城の入口横にある チケットカウンターで購入
  2. 番号が書かれた紙(グループ番号)を受け取る
  3. 同じ番号の人たちが集まり、ガイドツアーがスタート
  4. ガイドが城内を案内しながら歴史を説明してくれる

この番号札システムはとても分かりやすく、初めてでも迷いません。

ガイドツアーは英語のみ|所要時間は約1時間強

ランカスター城は自由見学ができず、必ずガイド付きツアーになります。 説明は英語ですが、非英語話者向けに多言語パンフレットが用意されています(ただし日本語はありません)。

ツアーの所要時間

  • 約1時間〜1時間15分ほど
  • ガイドさんの話し方や質問の多さで多少前後
  • 私が参加した回は 1時間強で、内容が濃くあっという間でした

裁判所として使われていた部屋や、刑務所エリアなど、歴史の重みを感じる場所を巡りながら、ガイドさんが丁寧に説明してくれます。

ランカスター城のガイドツアーは歴史的な内容が中心ですが、小さな子どもでも楽しめる仕掛けが用意されています。 城内の各部屋には、小さな“くまの人形”がひっそりと隠されていて、子どもたちはそれを探しながらツアーに参加できるようになっています。

城内にはカフェも併設

ツアーの前後に利用できる小さなカフェが城内にあります。 観光地価格ではありますが、雰囲気が良く、待ち時間の調整にも便利です。

まとめ

ランカスターは大きな街ではありませんが、アクセスの良さとランカスター城の存在感だけで十分に訪れる価値があります。 オンライン予約ができないため、当日現地でのチケット購入が必要ですが、営業開始時間に行けば混雑も少なく、スムーズにツアーへ参加できます。

リバプールからの小旅行にもぴったりで、歴史を感じる静かな時間を過ごせる場所でした。


-ヨーロッパ
-,

© 2026 AN’s Diary Powered by AFFINGER5