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余りがちな晩白柚の皮を活用!簡単な晩白柚ジャムのレシピ


世界一重い果実としてギネス認定されている晩白柚の食べ方はご存じでしょうか。

晩白柚を食べたことがある方は知っていると思いますが、晩白柚は皮とわたがかなり分厚く、果実部分がかなり少ないです。

この皮とわたを除去してしまうと勿体ないので、今回は皮とわたの美味しい食べ方を紹介しようと思います。


晩白柚の皮の活用方法

今回は晩白柚の皮をジャムにしようと思います。

果物のジャムではイチゴやブルーベリー、リンゴが定番ですが、これらの果物をジャムにしようと思うとかなり多くの量が必要です。

でも晩白柚のジャムは果実1個で4瓶程度のジャムができます。
いつもなら捨ててしまっている部分を活用して、たくさんのジャムができるなんて素敵ですよね。

晩白柚のジャムは柑橘の香りが強く、さっぱりとした甘さが特徴です。
さらに皮を使用しているので、型崩れしにくいのも魅力です。

晩白柚のわたを利用した砂糖菓子のレシピも公開しているので、よかったら参考にしてみてください。

晩白柚のわたの食べ方は?晩白柚のわたを利用した砂糖菓子のレシピ

晩白柚ジャムの材料

・晩白柚の皮      800g
・水          400㎖
・グラニュー糖     400g
・レモン汁       大さじ2

晩白柚の皮はわたを2㎜程度残しておきましょう。
わたを残すことで、晩白柚から染み出たエキスがわたに染み込んでくれます。

晩白柚の皮とグラニュー糖と水の分量は、2:1:1にしましょう。

今回はレモン汁を使用しましたが、晩白柚の果汁を使用しても構いません。
ジャムに晩白柚の果肉を使用しても美味しいです。

晩白柚ジャムのレシピ

晩白柚をカットする

まずは晩白柚をカットしていきます。

晩白柚のお尻の部分に包丁で切込みを入れます。
ホールケーキを6等分するイメージで切込みを入れてください。

その切込みから指を入れて、みかんを剥くイメージで果肉とわたの間に指を入れて向いていきます。
少し力が必要ですが、手で向くことができます。

今度は晩白柚の皮とわたを離していきます。
ここでは包丁を使って、わたを2㎜程度残すことを意識して切りましょう。

身とわたから切り離した皮を、今度は小さくカットしていきます。
晩白柚の皮はかなり硬いので、できるだけ細く切りましょう。
1㎜幅程度に揃えると、火が通りやすく美味しい晩白柚ジャムを作ることができます。

長さは2-3㎝くらいにします。

カットした晩白柚の皮は水に付けておきましょう。

あく抜き

晩白柚の皮は苦みを持っているので、この苦みを抜いて食べやすいジャムにしていきます。

まずはカットした晩白柚の皮を鍋に入れ、皮が十分に浸かるまで水を加え、沸騰するまで火にかけます。
沸騰した状態で10分待ち、その後水にさらします。
続いて、水を切るようにしっかりと搾ってください。

これを鍋に戻して浸る程度の水を加え、再び沸騰させて10分待ち、水にさらします。
この一連の作業を合計で3回行ってください。

若干苦みを残したいという場合は2回でも問題ありません。

煮立たせる

3回のあく抜きが終了し、しっかりと水を絞った晩白柚の皮と水400gとグラニュー糖400gを鍋に入れてフタをして煮立たせましょう。

晩白柚の皮は他の果物を比較しても固めなので、煮立たせることで食感を柔らかくしていきます。

火力は最初は中火で、沸騰してきたところで弱火に切り替えて1時間ほど煮込み続けてください。

晩白柚の皮を1つ食べてみて、柔らかくなっていれば大丈夫です。
少し硬いと感じた場合は、お好みの固さになるまで煮込みましょう。

レモン汁を加える

1時間煮込んだ晩白柚ジャムは十分に冷えるまで待ちましょう。

しっかりジャムが冷えたところでレモン汁を追加し、酸味を加えます。

あとは煮沸消毒した瓶にジャムを詰めて完成です。
このとき、できるだけ空気が入らないように詰めるとジャムが長持ちします。

晩白柚ジャムまとめ

今回は柑橘の最大級サイズを誇る晩白柚の皮を利用したジャムのレシピを紹介しました。

あく抜きなど、面倒と感じる工程もありますが、鍋をずっと見続ける必要はなく、放置しておいてもできます。

香りの強い、サッパリとした甘さが美味しいジャムができるので、晩白柚の皮を活用法で悩んでいる方はぜひ挑戦してみてください。

他にもこのサイトではナスジャムのレシピを紹介しているので、気になった方は見てみてください。

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