セブ島でのツアーを考えている方に、「CSPトラベル」での予約をオススメします。
安さはもちろん保証の充実や道具の無料貸し出しなど、観光客にとって良いことばかりです。
Contents
「CSPトラベル」の良さ
私が実際に利用して感じたCSPトラベルの良さを詳しく紹介します。
1.ツアー料金が安い
ツアー料金って一番比較しやすくて重要なポイントだと思います。
この料金の安さに関してはCSPトラベルがピカイチです。
他ツアー会社と比較するとわかるのですが、安いと道具の貸し出しや写真撮影で追加料金を要求しているところも多いです。
ですがCSPトラベルは追加料金も全く必要なしで、ジンベイザメウォッチングだけでなくスミロン島やツマログ滝などの人気観光スポットも料金に含まれます。
これだけ充実したツアー内容で1人あたり4400ペソでした。
ツアー日程を詳しく書いた記事もあるので、参考にしてみてください。
【セブ旅行】CSPトラベルのジンベイザメツアーの日程を詳しく紹介!
2.Go Proの無料貸し出し
CSPトラベルではツアー料金の中にあらかじめGo Proの貸し出し料金が含まれています。
データもツアー終了前に送ってくれます。
他のツアー会社だと、追加オプションとしてGo Proを有料で貸し出しているところも少なくありません。
ツアー料金が安くても、最終的にレンタル料で高くなることもあるので注意しましょう。
3.ホテルまでの送迎
CSPトラベルでツアーを申し込むとホテルまでの送迎料金もツアー料金に含まれます。
ツアー会社によっては集合場所を指定しているところもあるため、確認しましょう。
ジンベイザメツアーは基本的に早朝に出発しなければならないので、送迎してくれると車内で寝ることもできます。
ジンベイザメウォッチングする場所であるオスロブはセブ島から少し離れたところに位置しており、移動時間も長いので、移動中に寝れるのは意外と大事です。
4.荷物がほとんどいらない
普通にシュノーケリングしようと思ったら、水着やシュノーケルやタオルなど結構大荷物になっちゃいますよね。
でもCSPトラベルはバスタオルとシュノーケルも無料で貸し出してくれます。
そのおかげで荷物は現金とスマホと日焼け止めくらいでした。
サンダルを忘れた子がいましたが、サンダルも貸してくれていました。
このバスタオルやシュノールで追加料金が発生するツアー会社もあるので、予約の際は気を付けましょう。
5.シャワーを浴びることができる
一応ジンベイザメと泳いだ後にシャワー浴びるところがあるのですが、観光客が多くてあまり浴びれないのと水量が弱いので、期待しない方がいいです。
ですが、CSPトラベルのジンベイザメツアーは昼食前に個室でシャワーを浴びることができます。
しかも一緒のツアー客にかいないので、すぐにシャワーを浴びることができます。
更衣室も用意してくれているので、着替えも安心です。
6.ジンベイザメと泳げなかったら全額返金
CSPトラベルはツアー料金が安いから保証があんまりなのかなと最初は思いましたが、ジンベイザメと泳げなかったらツアー料金を全額返金してくれます。
ジンベイザメとの遭遇率99%なので、泳げないということはほとんど起こりえないのですが、万が一という場合にも対応してくれます。
ここまで返金制度が整っているのはCSPトラベルだけだと思います。
数多くのツアーと比較しましたが、ツアー内容が変更した場合は料金の何割か返金とか、台風など天候によりツアー自体が中止した場合の返金は他のツアー会社でも確認できました。
ですが、ジンベイザメと遭遇できなかったら全額返金してくれるのはCSPトラベルだけです。
7.支払い方法が充実
CSPトラベルは、ツアー当日にバスに乗車する前にガイドさんに料金を支払います。
支払い方法は、現金かクレジットカードです。
現金支払いの場合、日本円とフィリピンペソの両方に対応しています。
現金の日本円にすると両替の手数料が取られないのでオススメです。
ツアー中は荷物を車に置きっぱなしにすることが多いです。
クレジットカードだと車に置いておくのはちょっと怖いので、現金支払いがいいかなと思います。
「CSPトラベル」の残念なところ
CSPトラベルでのジンベイザメツアーは、いいところばかりでほとんど悪いところはありませんでした。
ですがあえて1つ挙げるとすれば、Jollibeeでの朝食です。
私には味が合わなくてまずかったです。
でもフィリピンでは人気で有名なお店なので、一度行ってみてもいいかもしれません。
まとめ
今回は「CSPトラベル」でジンベイザメツアーを申し込んだときの良さについて書きました。
充実したツアー内容と料金の安さが伝わったと思います。
セブ島でジンベイザメを泳いでみたいと思った方は、ぜひCSPトラベルを利用してほしいです。
この記事でCSPトラベルに興味を持った方がいらっしゃいましたら、チェックしてみてください。